自分を過大評価するのはやめよう

うつ病

Amazonの創始者ジェフベゾスさんの子供の頃の話しです。

彼はとても頭が良く子供の頃から計算がとても得意だったそうです。

ベゾスさんのおばあちゃんは喫煙者だったらしく、タバコを吸っているおばあちゃんにベゾスさんは

『タバコは一本何分寿命を減らすからおばあちゃんの寿命は何歳だね』

と伝えたそうです。

子供の頃のベゾスさんは

『ベゾス!凄いな、そんな計算ができて!』

と褒められると思ったそうですが、結果は真逆でした。

おばあちゃんは泣き崩れ、おじいちゃんからは

『ベゾス賢いのは才能だ、けど賢いより優しくなる方が難しいことだ』

と言われたそうです。

そこからベゾスさんは優しさについて考え、Amazonはお客様第一の営業形態になっています。

AmazonのロゴのA→Zは全てを揃えるという意味があるそうで、アルファベットはAで始まりZで終わる。

Amazonにはなんでもあるというメッセージだそうです。

相手を思いやろう

頭が良いからといって自分の考え方で物事を伝えると相手を傷つけてしまう可能性があります。

ベゾスさんの話しは子供の頃のまだまだ発展途上の子供の頃の話しです。

このブログを読んでいる方は大人の方が多いと思います。

発達段階としてはもうほとんど成熟に近いと思います。

自分の思いももちろん大切です。

ですが、相手への思いやりもとても大切なことです。

相手への感謝、思いやりがあれば格段にコミュニケーションや人間関係の悩みが減ります。

まずは相手にありがとうなど感謝から伝えて相手のことを思いやりながら、自分の意見を伝えてみてはいかがでしょうか?

自分への過大評価の怖いところ

本当に優秀な方なら過大評価でも仕事や人との関係性も上手くできると思います。

けど世の中優秀な人なんてそんなに多くはいません。

そして等身大の自分を見つめられることで、相手への感謝や日々の些細なことにも感謝、感動することができます。

そして何より弊害なのが

自分を優秀だと思ってしまっていると他者を下に見てしまう可能性が高くなります。

こいつ馬鹿だな。

大したことないやつだ。

こんなやつには気を使う必要がない。

など他人へ失礼な態度を取りやすい原因になってしまいます。

このような態度をとっていては誰にも好かれません。

こいつ嫌なやつだなと思う方がいたら

他人の振り見て我が振り直せ

です。嫌なやつは反面教師にしましょう。

自分は自分、他人は他人

他人に偉そうにする人がいますがその人はその人の考え方ですので放っておきましょう。

その人の人間性を治すことは我々にはできません。

そして偉そうにしてくる人に助言をしてあげる必要もないんです。

この人はこうゆう人なんだと割り切って話しを聞きましょう。

自分はその人を反面教師にして他の人に優しく伝えてあげましょう。

そして見返りは求めない。

優しくしてあげたんだから仕事手伝ってよ。

良くしてあげたんだからこれくらいしてよ。

ギブアンドテイクの考え方ではうまくいきません。

相手からもこの人見返りを求めて優しくしているんだなどと感じられてしまう可能性もあります。

ギブアンドギブの精神で優しさを与えて、見返りがなくても、文句を言うのはやめましょう。

私の意思は人に優しくすること。

見返りをするのは他人の意思だからです。

他人の意思に対してこちらが文句を言うことはやめましょう。

他人を変えることなんてできないですし、言ったとしても嫌な思いをすることの方が多いからです。

他人は他人。

自分にできること、してあげられる事をすればいいんです。

自分のしたことで起こる相手の反応まではこちらが気にすることはないんです。

なにが言いたいかというと

自分を過大評価するのはやめよう!

過大評価によって周囲の人を馬鹿にして横柄な態度を取りやすくなってしまいます。

そんな態度では好かれる訳もありません。

自己評価と他者評価のズレが大きいと周りからの評価は下がる一方です。

他人が悪い!と文句を言うのは簡単ですが、自分にも原因があるかもと考えて、自分を見つめ直してみましょう。

常に周囲の人に感謝をしましょう。

感謝を持つようになれば周りの反応も変わってくるはずです。

それでは周囲の人と仲良く、あなた自身も楽しく、元気に生きていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました