お久しぶりです。
暑い日々が続いていて完全に夏バテですね、、
梅雨の時期から断続的な胃腸の不調が続いています、膨満感だったり胃液の逆流が度々見られていますね。
それに加えて猛暑で身体がやられてしまっています、、
夏の過ごし方
同じように夏バテや胃の不調に悩まれている方もいると思います。
夏は冷房の効いた部屋から暑い外に出るため温度差で身体が疲労感を感じてしまいます。
なるべく部屋を涼しくし過ぎないようにして設定温度でいうと26〜27度くらいがいいのではないかと思います。これには個人差がありますがあまり涼しくし過ぎないように心がけましょう。
また胃腸の調子が悪い時は消化の良いもの、ご飯は少し柔らかめに炊き、うどんなども茹でて少し柔らかくなったものを食べるといいでしょう。
胃を刺激してしまう香辛料やコーヒー、お酒等は胃の調子に合わせて減らすか、我慢出来るなら控えるといいでしょう。
運動
消化を促進させるのに運動も効果的です。気温が高い時間は避け夕方や夜など気温が下がってからウォーキングなど運動をしましょう。
日光の大切さ
暑いのは苦手ですが、日光に当たるのは非常に大切なことです。梅雨時期と比べて日光によく当たるようになってから寝入りの悪さが改善されました。
これは日光に当たることでセロトニンの分泌が促進され、このセロトニンが睡眠にかかわるホルモンのメラトニンの原料になります。
睡眠に関して悩みを抱えている方は是非日焼けしない程度に日光浴をしてみてください。
暑い中マスクをつけて過ごすのは大変ですよね、早くコロナが落ち着いてくれることを願います。

最近育てているコーヒーの木です。植物は良いですね、癒されます。笑