パニック障害と強迫性障害

初めまして

精神科の病院で勤務しています男性ナースのsukamenjarです。

自分の経験してきたことや又自分と同じパニック障害や強迫性障害、不安障害等で悩みや不安を抱えて日常生活を送っている人に少しでもお力添え出来ればと思いブログを始めてみました。

パニック障害

まずはじめに自身がパニック障害を発症した時のことを書きたいと思います。

当時を思い返すと仕事が多忙なことや色々な事が重なってストレスを上手く発散出来ていなかったのかなと思います。元々性格的にもどちらかというと内気だったり引っ込み思案だったりよく言われる発症しやすい性格ではありますがまさか自分が発症するとは夢にも思いませんでした・・

  • パニック発作

朝起きてから食事や出かける準備をしている時に胸のあたりがそわそわして落ち着かない感覚がありました。

(なんだろこれ)

と思いながらも準備や出かける前にシャワーを浴びているとどんどんそわそわする感覚は止むどころか強くなっていき脈拍もどんどんと速くなっていくのも分かりました。浴室に居た為か息苦しさも出てきて

(このまま死ぬんじゃないか!?)

とリアルに思いました。自分の身に何が起きているのか理解出来ず救急車を呼んだ方がいいのか!?

出かける時間も近づいていた為パニックは治まる気配もありません。

居ても立っても居られず部屋に戻りスマホで今の状態を検索するとパニック障害の症状がもっとも近いと分かり、たまに眠剤として飲んでいたエチゾラムをこれから予定がありましたが一錠飲み布団で震えていると15分ほどで呼吸や脈拍も落ち着いてきました。

薬が効くまでの間は不安と恐怖に襲われ頭の中は

(死ぬ、死ぬ!)

この思考しかなかったと思います。パニック発作の苦しみは体験した方ならわかると思いますがあの苦しみが次いつ来るか考えるだけで嫌になりますよね。

話が戻りますがその後はなんとか出かけましたが常に心では

(またさっきの発作が来たらどうしよう)

という気持ちでいっぱいでした。後日病院で先生に相談、診察をしてもらいパニック障害とのことで内服薬が処方となりました。

ここまでがパニック障害発症時のエピソードです。パニック障害の患者さんは仕事上関わることはありましたがまさか自分も発症するとは・・

ただこの病気になってから、同じ疾患の方の気持ちが以前より更に理解できるようになったのでそういう部分では仕事に活かせているところもあるのでこの病気になったからといって全てがマイナスだとは思わないというのが今の気持ちですね。

強迫性障害については次の記事で書かせて頂こうと思います。

このブログを読んでくれた方が居たら先に言っておきます、ありがとうございます(^^)

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