パニック障害と仕事

パニック障害

パニック障害を抱えながら仕事をしている方は多いと思います。筆者もパニック障害を患ってから休職することなく仕事を続けていますがやはり症状には波があり

(このまま仕事を続けられるのか)

と今でも思う時があります。

季節による症状の変化

夏から秋に移り変わり気温も朝方は大分寒くになりましたね、こういう季節の変わり目は体調も崩しやすくまた自律神経も刺激されやすいためパニック障害の症状が出やすいように感じます。

筆者も最近は寝起きの息苦しさや肩こり、背中の張りが目立つようになり整体や整骨院でメンテナンスをしてもらう機会も増えました。

また雨の日が続いていたりすると気分もあまり優れなかったりしますよね、そんな時は無理をせずまた身体が不調のサインを出している時はゆっくり休みましょう。

症状の日内変動

最近は起床後が症状が最も出現しやすく上に書いたような寝起きの息苦しさや、脈拍の増加や胸がドキドキするような状態がみられます。また寝起きの腹部の不快感や吐き気も時々みられることもあります。

朝の薬を内服すれば症状はじきに治りますが昼頃に再度症状が出てくることもあり、対処療法や頓服を使用しながら仕事をしています。

帰り道では大分症状も軽減されほとんど気にすることもなく帰路につけます。仕事中の緊張感などで症状が出ていると頭では分かっていても中々慣れないものですね。

帰宅後は疲れが溜まっていたりすると症状が出ることはありますが、すぐに身体を休められる環境ということもありそこまで強く出ることは今はあまりないですね。

仕事のことを考えると憂鬱な気分になってしまうこともありますが、職場から一歩出たら仕事のことを考えるのは控えましょう。苦笑

無理をしない

当日に仕事を休みやすい、休み辛いは職場によって違いますが本当に限界な時は休むのもひとつの手ですね、心と身体が悲鳴をあげているときに無理をして更に自分を追い込んでもいいことはありません。

欠勤を推奨するわけではありませんが休むことによってリフレッシュ出来るならいいと思いますし、自分の身体を一番に考えてあげてください。

何十年と仕事を続けていくのに一時の無理を重ねてその後休職してしまう方を何人も見てきました。

怪我などと違い中々メンタルはすぐには良くならないので心が折れる前にストレスを軽減しましょう。

心の病というのは見た目では中々分からないものです。また恥ずかしいという感情もあり人にも簡単には話せませんよね。パニック障害等のメンタル系の悩みを話せる上司が居れば少しは心の負担が減ると思います。

信頼できる上司がいる方はまずは相談してみるといいかもしれません。筆者も誰にも話さず仕事をしてきましたが今はパニック障害のことを理解してくれる上司に巡り会えました。

今はメディアでもパニック障害のことを取り上げられてたりするので昔より認知度は増加していると思われます。この病気を正しく知ってくれる人が増えることを心より願います。

今回はここまでにしたいと思います、ありがとうございました。

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